一期一会。それは人生のテーマ。南種子町、二日目。帰りの船の時間があるため、何かとバタバタ。種子島焼。素朴な味わい。こちらも電気つけっぱでどなたもいらっしゃらなかった。ふと見上げれば、種子島の対岸、屋久島の九州最高峰、宮之浦岳に雪が。独り占…
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