カメラマン川越亮の徒然写真日記

1979年鹿児島市生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、 東京のカメラマン、ヘアメイク、スタイリスト等のマネージメント会社にて マネージャーとして働く。2006年帰鹿後、川越亮事務所(鹿児島市)設立。 ファッション写真だけでなく、広告、行政関連、雑誌、などボーダーレスに展開。日々を徒然と。川越亮事務所HP : http://ryokawagoe.com/

スポーツは、「勝利」しかないよなぁ。

この3年ほど

鹿児島のスポーツに強い。

 

フリーランスフォトグラファーの割に、報道・マスコミサイド並に

オフィシャルとして、色々と現場に入らせてもらっておる。

 

2020鹿児島国体・スポーツ写真はは、

ぜひ私ににおまかせください、偉い人。

 

でだ。

 

昨日今日と、

国内プロバスケットボール「Bリーグ」の

B2に属する「鹿児島レブナイズ」の撮影に行ってきた。

 

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ニュースでもあったが、今日も負けてしまった。

半分終わって、2勝18敗。

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今日の試合は、見てて辛かった。

最後、手元からぽろぽろと勝利への執念が

こぼれていくのが見て取れた。

 

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勝たない限り、幸せではない。

 

がんばれ、若人。

写真のおじさんは、勝っても負けても君たちを見続けるぞ。

どこに行っても、何があってもあきらめるな。