天体観測〜あの頃、僕らの”Feel like dance”3〜
目指せ、M居1代!!
早くも話題のweb連載
〜あの頃、僕らの”Feel like dance”〜
絶好調の第三話。
くーーーー!
今日も〇〇っぽい事、書けたぞ!!
おしゃれを釣るぞ!!
連休明けの憂鬱にドロップキック。
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僕ら、なんとなく忘れてしまうね。
赤い服なんて持ってたっけ、
買った記憶ないよ。
すれ違っても、思い出せないし、
思い出しても、声かけるか迷う。
見たそばから、すぐ忘れる。
だから、
写真を、撮るんだな。
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それでは聴いてください。
そんな時に思い出す。
あの頃、僕らの”天体観測”
SWEET 19 BLUES〜あの頃、僕らの”Feel like dance”〜
プロローグでは、
38歳のリアルを伝えた。
そして第二話。
(M居1代は意識していない)
これは、地方出身の38歳、
平均的なおじさん予備軍の物語である。
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A『着信履歴と発信履歴ってさぁ、』
B『安室ちゃんの歌にも、
なんかあったよね』
C『SWEET 19 BLUES ね〜』
E『2002年・日韓W杯(サッカー)を、
どこで誰と見たか?
そんなんじゃなかったのよ。
知らない人とハイタッチしてまわって、
アパート中から歓喜の声も聞こえて、
なんかすごかったなぁ。』
F『音楽フェスって行ったら語るけど、
行かなかったら全力でスルーするよね。
で、歳とったら全部これなの。
何でも行ったら語るし、行かなかった噂話で盛り上がる』
G『二度と会えない人って、
ほんと多いんだけど
手を振って笑って別れると、
救われるんだよなぁ。
ご縁って使いたくないんだけど、
感じるんだよ縁ってさ』
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そんな時に思い出す。
あの頃、僕らの”Sweet 19 Blues”
安室奈美恵 / 「SWEET 19 BLUES」 (from BEST AL「Ballada」)
あの頃、僕らの”Feel like dance”1 プロローグ
これは、地方出身の38歳、
平均的なおじさん予備軍の物語である。
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先月38歳になった。
とは言っても、昨日の延長線上に、
僕は立っていた。
そして、明日も変わらず、
その延長線上にいる。
体はすっかり重くなった。
何かと言い訳が多くなり、
その言い訳も年取るごとに上手くなる。
何が言いたいかって、
若者と自分は違うんだよってこと。
良くも悪くも。
「懐かしいね」なんて言葉が
出てくる時点で、
時代の流れに追いついて
いないんだろうけど、
焼けたアスファルトが本当に辛くて、
汗だくのGパンに辟易しながら、
深夜も週末もあったものでなく、着信恐怖症な僕。
かっこいいコピーの”嘘”に敏感になり、
それでもかっこいいこと、言いたい。
それでは聴いてください。
そんな時に思い出す。
あの頃、僕らの”Feel like dance”
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不定期連載である。
気にしないでほしい。
あの頃、僕らの”Feel like dance”
一度しかない、今。
あの頃、僕らの”Feel like dance”
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ネタがない。
いや、あるのだが、
小出しにしたい。
ようは、今じゃない。
調子良い時は、
息するようにくだらないこと書けるのだが、
今は、そうじゃない。
足掻くように、もがくように、
写真を撮り続ける。
もっと遠くへ。
大切にしたい、水準点。
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スランプだ。
明日はみんなにくだらない
笑いを届けられますように。
人生をウルトラ・ライトに。
「ひょうひょうとした、陽気なおじさん」
で、ありたい。
つことで、本日は、東京へ。
思考は、移動距離となんとやら、、、
とは、ハイパーメディアクリエイター高城剛氏の名言だが、
よく分かる。
浦島太郎にならないためにも、
地元でほっこり、ニコニコだけしてては、
ならない。
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フライアウェイ。
もっと遠くへ。
フライアウェイ。
まだ見ぬ自分を。
不安定な気候、
穏やかになりますように。
来週の火曜日か水曜日にテレビに出るぞ。
やった。
もう一度言う。
テレビに出るぞ。
来週楽しみにしててくれよな。
つことで、今日は収録だった。
妻が盗撮してくれていた。
ありがとう。愛しチル。
動物写真家として、
御殿を建てるべく、
今日から精進する。
カニだ。
クロネコだ。
イワシだ。
妻だ。
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あー、放送が楽しみだ。
また、報告する。
絶対見てくれよな!!